合戦 長篠の戦い|「三千挺の三段撃ち」はどの史料に書いてあるのか 長篠の戦いで有名な「三千挺の鉄砲を三組に分けて交代で撃った」という話が、どの史料に、いつの時点で確認できるのかを分けて示します。『信長公記』の1881年刊本は千挺と記し、三千挺と千挺ずつ三かわりの記述は戦いから約110年後に編まれた『織田軍記』に見えます。 2026.09.21 合戦
合戦 関ヶ原の戦い|小早川秀秋の寝返りは、どの資料でどこまで追えるのか 「家康が鉄砲を撃ち込んだから小早川秀秋が寝返った」という有名な話は、どの資料に、いつ現れるのか。九月十四日の誓書、当日の京都の日記、約113年後の軍記、そして現代の研究を、一つにまとめずに順番に並べます。 2026.09.21 合戦